今朝のNHKのニュースで、思わず息を飲むような映像に出会いました。aomorigontaさんが撮影した青森の星空です。
様々な色に変わる空、形を変えながら流れる雲、一面にちりばめられた星、すべてが幻想的。
この映像、デジタル一眼のインターバル撮影で作成しています。なるほど、デジタル一眼なら長時間露出もお手の物。テレビのニュースでは、シャッターは1秒間に1回くらい手動で押していました。9時間も続けて撮影することもあるとか。
人を感動させる映像はそう簡単にできるものではない、んですね。
今朝のNHKのニュースで、思わず息を飲むような映像に出会いました。aomorigontaさんが撮影した青森の星空です。
様々な色に変わる空、形を変えながら流れる雲、一面にちりばめられた星、すべてが幻想的。
この映像、デジタル一眼のインターバル撮影で作成しています。なるほど、デジタル一眼なら長時間露出もお手の物。テレビのニュースでは、シャッターは1秒間に1回くらい手動で押していました。9時間も続けて撮影することもあるとか。
人を感動させる映像はそう簡単にできるものではない、んですね。