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サイエンスメディアな日々   インフォグラフィクスな日々

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Facebookは名刺にとってかわるか?

http://ja-jp.facebook.com/
Facebookを使い始めて半年。最初はFB独特の思想にとまどいましたが、周囲のFB人口が増えるにつれ、最近はGmail/Googleカレンダーとともに仕事にもなくてはならないツールになってきました。
たとえば、現在行っている可視化プロジェクトでは、Facebook上にグループを作って情報交換しています。メーリングリストより便利なのは、メンバーに追加・変更があっても、常に誰が参加しているかがわかり、何より個人個人の「顔」が見える。グループページに投稿の履歴が残るので議事録にもなる、と言う点などがあります。他サイトへのリンクや動画の共有がしやすいのも利点ですね。

グループ参加者の情報にすぐアクセスでき、連絡先や勤務先、その他の情報も知ることができると言うこと(もちろん公開されている範囲で、ですが)に着目すれば、これは各ユーザが常にメンテナンスしてくれる、クラウドのデータベースになっているわけです。こうなってくると紙の名刺よりもずっと使い勝手が良い。仕事で出会った人とFBで友達になっておけば、いつでもどこでも、その人の最新情報を取り出し、コンタクトできる。実際、FBの友達の場合、一般のメールよりもFBのメッセージを送った方がレスポンスも早いと言うのが実感です。

それ以外にも、Facebookのサービスは日々進歩していて、少しずつ使いやすくなってきている点は、将来性にも期待できます。

まだ周囲にはFBを使っていない人も多いですが、もしFB人口がある点を超えれば、情報共有・交換のスタンダードが、一挙にFBに流れてしまう可能性もある。それくらい、FBは魅力的なツールになる可能性がある、と感じます。

名刺よりもFBで、と言う時代も意外に早く来るかもしれません。これも、クラウド革命のひとつなのかな、と思います。

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