誰もがニュースを投稿でき、ユーザの投票（digg）で表示順が決まる、ユニークな「参加型ニュースサイト」のdigg。このdiggの情報を視覚化する実験的なサイトが、digg lagsです。
画像がスライドしながら現れるPics、記事とトピックスと投稿者が円形を作るArcs、投稿記事のdigg量を文字の大きさで表すBiggSpy、記事にdiggが降り積もるStack、記事とdiggが生き物のようにつながるSwarm。
それぞれセンスの良いビジュアルでdiggのニュースを視覚化しています。
時間ともに色や形が変化するグラフィックを見ていると、世界中の人々とインターネットでつながっていることが実感されます。
制作は、Stamen Design。インタラクティブな情報可視化では最先端のデザインファームです。
