研究活動の中で映像はどのように使われ、どのような可能性があるのか---。
今、京都大学総合博物館では、「学術映像博2009」が開催されています。
8月に始まったこの企画では、科学情報の可視化、生命科学の動きなど、映像や可視化をテーマにしたイベントが行われています。
今後も、「文化・無意識・コンピュータ映像の想像力」「医学におけるイメージングとビジュアリゼーション」「さまざまなかたち-四次元の世界」など、興味深いテーマが目白押し。
この秋は、京都大学総合博物館に行かねばなりません!
ちなみにさっき京都大学総合博物館のHPにアクセスしたら、僕は5万人目の来訪者でした。記念にハードコピーをとったのが上の画像です(^-^);