智に働けば角が立つ、情に棹させば流さる。
公私ともに、ただで働くべきかどうか、の状況に立たたされることは多いもの。そんな時に、よりどころとなるチャートがこれです。その名も"Should I work for free?(ただで働くべきか?)"
真ん中からスタートしてYes-Noの質問に答えていけば、ただで働くべきかどうかの答えが得られます。
どの答もなかなか「ひねくれ」ていて、思わずにやりとしてしまいます。
ちなみに、ビジネスの場合はどのケースも行き着く先は「ただで働くべきではない」。まあ、そうでしょうね。