この映像を初めて観た第一印象は「かっこいい!センスが良い!」、でした。
YouTubeに書かれているプロフィールを見ると、エルサレムにあるバゼレル大学のビジュアル・コミュニケーション学科の学生が考えたインターフェース、"RINGO - Hologoraphic Interface"と呼ぶらしいのですが、卒業研究と書かれているから、びっくりです。
もちろん現実にこのようなインターフェースが実現しているわけではなく合成映像なのですが、そのデザイン・センスの良さに感嘆しました。
こちらも負けずに、こんなインターフェースを作りたくなってきました。